たくさんのご入塾ありがとうございます!

この3~4月にかけまして、本校舎だけで78名の方が入塾申込をしてくださいました。(※入塾予約を除く。)私たちフェリアの講師陣は、大変光栄に思うとともに、大きな使命感にメラメラと燃えております。塾生全員の成績をオール5にし、塾生全員を進学高・一流大学に合格させようと、鼻息を荒くしております。

 

このように書くと、「さすがに塾生全員オール5は無理だ」とおっしゃる塾関係者の方がいますが、そういう意見を聞くたび、悲しくなります。先生というのは、生徒がオール5をとれなかったとき、「くそっ!自分の指導が悪かったせいだ。もっと教え方が上手になって、次こそは絶対にオール5をとらせるぞ!」と、毎日毎日反省を繰り返し、生徒に教え、生徒から学び、昨日より今日はもっと良い授業をしようと何十年も過ごしてきた、〝あきらめることを知らない人たち〟なのです。ですから、最初から無理だとあきらめているような人は、指導者失格なのです。

 

もちろん、私たち塾講師の仕事は、ただ良い授業をするだけではありません。自分のことを過小評価している生徒に自信をつけさせ、あきらめずに努力することの大切さを伝えたりするのも私たちの仕事です。「フェリアの指導は厳しい」と言われることがありますが、たいして努力もせずに、夢をあきらめようとしている生徒が目の前にいて、笑って見過ごせるわけがないでしょう。そのようなとき、愛のムチとして生徒に厳しい言葉を浴びせることがあります。中には、それが原因で退塾してしまう生徒もおり、それは胸が張り裂けそうなほど本当につらいことなのですが、厳しさの中の愛情に気付かせてやれなかった己の指導力不足を真正面から受け止め、成長の糧となるよう、努力し続けなければならないと考えています。

 

ここで述べたことは綺麗事に聞こえるかもしれません。しかし、これが綺麗事に聞こえるのは、生徒の人生を軽く考えている人たちだと思います。ときには親のように、あるいは親以上に、本気で生徒のことを考えて指導をしている人たちには共感していただけると思います。

 

少なくとも、フェリアにはそういう先生しかいません。

 

私たちは、塾生のみなさん、そしてその保護者のみなさんとも本気で向き合い、本気で叱って、本気で泣いて、最後には本気で笑えるような塾を目指しています。生徒は生徒であるとともに、私たちの先生でもあります。君たち生徒の「わからない」が、私たちの「わからせたろうやないか」という指導熱の源となります。一人の人間として、ともに学び成長していきましょう。